パンツラインを気にしない人が半数近くいる現実に驚きました。
タイトスカートやマーメードスカート、スキニーなパンツでパンツラインが出ていたら、同じ女性から見てもコレはちょっと…と恥ずかしくなります。
素敵な女性はパンツラインが出ていないのです。
気づいてないだけ?パンツライン出てるかも!問題
パンツラインを気にしていないと「実は出ていた!」なんてことがあります。
服を着て、等身大の鏡の前でお尻を突き出してみて
必ず後ろ姿を確認して外出すると防止できます。
30歳を過ぎたころからお尻のラインは崩れいくので
想像以上にパンツラインが目立っています。
20代の時とはくらべものにならないくらい
一気にお尻周りの筋力はなくなり、垂れが始まっています。
気づいたら、お尻が四角い?位置が下がった?という驚きの事実に直面するでしょう。
キュッと上がっていたヒップは、どんどん下がっていき
気づいたらショーツから下尻がはみ出ているのでご注意ください。
対策していない、対策しているでは、こんなに違いがあるので
あなたの目で確認してください。
スキニーパンツやタイトスカート、マーメードラインの服は特に下着ラインがくっきり見えるので、対策を練りましょう!
パンツラインを気にして対策するメリット
- 周りからじろじろ見られない
- 周りからギョッとされない
- 服のラインがキレイになる
- いやらしさや下品さがなくなる
- ズボラに見られない
パンツラインを見て本能的に想像する異性(男性)もいるらしく
知らないうちに痴漢に合う確率を上げてしまっているかもしれません。
また、どんなに表面を美しく着飾っても、目に見えないところには気を配らないタイプなのか?と思われがちです。
パンツラインが出てしまうとマイナス要素が多いので、自分を安く見せないために対策をした方がいいです。
ちなみに、対策するデメリットは「面倒」「多少お金がかかる」くらいです。
パンツライン防止対策は、実はシンプル!
パンツライン防止対策を今すぐできる方法は、たったの3つ。
- パンティストッキングorタイツを穿く
- ガードルを穿く
- パンツラインが出ない下着を選ぶ
パンツラインが出そうなボトムスの場合は、あらかじめこの3つのうちのどれかを取り入れるといいでしょう。
パンティストッキングorタイツを穿く
パンストorタイツを穿くのは一番手っ取り早いと思います。
ただしパンストの場合は薄手なので、あまりにもレースやフリルがついたもの、ショーツのサイズが小さくて体に合っていないものを穿いている場合は服に響いてラインが見える場合もあるのでご注意ください。
ガードルを穿く
ガードルを穿いている人も多いのは、パンツライン防止のためだけでなく、たるんだ脂肪を引き締めるためです。
ガードルを穿くことで、体のラインが細見えするので着用している人は意外と多いのです。
特にパンツスタイルやウエストが目立つようなボトムスの場合は一枚忍ばせている人、多いですよね♪
パンツラインが出ない下着を選ぶ
パンツラインが出ない下着を選ぶことは基本です。
シンプルなデザインで、パンツラインが出ないデザインになっていて
垂れてみ出してしまう下尻もショーツ内に納めてくれる。
デザインに面白みはないし、セクシーさもないけれど王道の対策で安心感が半端ないです。
デメリットは、地味な下着になるので気分が上がらなくなるかも…。
地味な下着だけど、もしもヒップアップ効果もあるショーツならどうでしょう。
今使っているショーツから乗り換えてもいいかなって、心ゆらぎそうですね。
現実的じゃないと思われていますが
さりげなく盛れて、普通のショーツにはもう戻れない下着もあります。
SNSでも話題!パンツライン防止+桃尻に整えるショーツ「モモフルプラス」
- 一枚でお尻はキュッとする
- さりげなく盛る。お尻のエイジング対策
- お尻が潰れず桃尻になる
- 普通のショーツには、もう戻れない
とまで言われている「モモフルプラス」
この商品です。
↓
普段のショーツをモモフルプラスに変えるだけで
パンツライン防止になり、おまけに桃尻に整えてくれます。
体のラインが出やすいニットワンピースやマーメードラインのスカートの下に穿くと
ビックリするくらい丸くてお尻の位置がアップした後ろ姿になります。
自然に盛れてビックリすると思う。
ビフォーアフターこんな感じです。
↓
モモフルプラスとは何ですか?ガードルと何が違うのですか?
モモフルプラスは、ショーツの穴部分に薄いタイツを付けて、お尻を引上げられるショーツです。
薄いタイツの部分にお尻を集めて持ち上げて桃尻を叶えてくれます。
- 大きめのお尻
- たるんだお尻
- 垂れたお尻
- 太ももとお尻の境目がぼやけている
など、悩みを抱えている女性に人気で密かに着用されているショーツです。
程よい着圧感もあってガードルより穿きやすいため、快適に日常使いできます。
モモフルプラスとガードルの違い
ガードルは着圧重視で、骨盤、お腹、ヒップ、太ももをギュッと引き締めてくれる製品です。
- 産後の骨盤を整える
- ぽっこりお腹を凹める
- 垂れたお尻を引上げる
- 太ももの隙間をつくる
など、無駄なお肉によって太く見えるのでガードルを着用してひと回り小さく見えるように補正してくれます。
モモフルプラスは、程よい着圧はあるもののガードルのようにガチガチに固める製品ではありません。
補正力、着圧感も保ちつつ、ただ息ができないほどキツイ締め付けはしない。
丸いヒップをつくる、ヒップアップを主に目的としているけど
普通のショーツより着圧に優れているという製品です。
パンツラインが気になる、でもガードルの着圧感は苦手。
もっと手軽に、日常使いできるものが良い!
しかも、ヒップアップまでしてくれるなんてラッキー♪
という女性に選ばれているショーツです。
モモフルプラスを穿くと、後ろ姿がこんなに変わる!
↓
後ろ姿、無双状態です。
ガードルだとひと回り小さくすることはできてもこんなにぷるんとした桃尻は作れません。
お尻の丸い部分が潰れてしまうのです。
美しいヒップラインをつくれるのは今のところ「モモフルプラス」だけかなと思う。
モモフルプラスは高額だと思う?安い買い物になるはず!
モモフルプラスの価格帯は、ぱっと見は高く感じると思います。
補正下着の部類になるし、着圧感もあるので、普段使いのショーツと違って素材も伸縮性の高いものです。
単品 | 4,378円(税込)+送料880円 |
3着セット | 11,088円(税込み) + 送料無料 ※ 3,696円(税込み) / 1着あたり |
5着セット | 15,730円(税込み) + 送料無料 ※ 3,146円(税込み) / 1着あたり |
最安価格 | 3,146円(税込み) / 1着あたり |
単品で購入すると高く感じるかもしれませんが、オススメなのは3着セットです。
1着あたりの計算をすると5着セットが一番安いのですが、とりあえず穿いてみて次を考えたい人は3着セットがベストです。
1着当たりの価格も3,696円と、一見高く感じますが、普通のショーツとガードルを重ねて履くことと比べると安く感じると思います。
ガードルはどれも着圧がキツくてナチュラルに丸いヒップをつくるのは、どちらかというと下手です。
比べて「モモフルプラス」は自然な桃尻を形成し、パンツラインも出ないし、普段使いもできます。
ハイウエストな上に程よい着圧でぽっこりお腹もカバーしてくれる。
機能性や日常使い、使いやすさを考えると、ガードルよりコスパが良いと感じられまるはずです。
モモフルプラスはサイズ交換保証付!(まとめ買いの場合)
モモフルプラスは、複数枚購入すると「サイズ交換保証」してくれます。
着用してみないとサイズが合っているか分からないので、穿いてしまった1枚はサイズが合わなくても交換できませんが、他のショーツは交換できる制度です。
例えば、3着セットを購入したけどサイズが合わない場合
- 着用した1着⇒交換できない
- 未開封の2着⇒交換できる
モモフルプラスのサイズとカラーバリエーション
モモフルプラスのサイズは、S,M,Lの3サイズ展開です。
もしサイズに迷ったら伸縮性とキツ過ぎない着圧感から、サイズに迷ったら「ワンサイズ下」をおすすめします。
モモフルプラスのカラーは、ブラック、ベージュ、ピンクの3色展開です。
一番人気はブラックですが、透け感が気になる方はベージュをおすすめします。
色も落ち着いた感じで肌なじみもいいので、個人的にはベージュが一番使えると思っています♪
パンツラインを気にしないことのまとめ
パンツラインは気にしないと、「だらしなく見られる」「ズボラだと思われる」など自分の価値を下げてしまいます。
また、パンツラインが出てしまう要因として
- お肉がつき始めている
- お肉がたれている
- 下着のサイズが合っていない
ということが考えられます。
年齢とともにお尻にお肉がついて、垂れてきて、パンツラインが目立ちやすくなります。
ヒップアップの運動をしても簡単に筋肉がつく部位ではないので、挫折する人も続出。
結局、お尻は垂れたまま。
ということで、普段使っているショーツを「モモフルプラス」に変えると
「パンツライン」と「お尻の垂れ」2つの問題を1着で解決してくれる優れものです。
ガードルを着用するよりも安く、早く問題解決できます。